
信頼と実績で明日を拓く
福岡県北九州市に本社を置き創業60年。
創業以来、建設業一筋で歩んできた信頼と実績で様々な現場で地域づくりに貢献すると共に確かな技術で社会の信頼に応える企業でありたいと考えております。
土木工事
私たちが住む日本では地球温暖化の影響により大規模な自然災害が多発しております。さらには南海トラフ地震、首都直下地震、日本海溝・千島海溝周辺海溝型地震等が遠くな い将来に発生する可能性が高まっている中、政府も国土強靭化基本法を公布し「防災・ 減災、国土強靱化のための5か年加速化対策」を推進しております。
当社では多様化するニーズに応えるための人材育成やDX化を推し進めてまいります。
私たち山本建設では道路、鉄道、河川、法面、上下水道、造成等の様々な現場にて豊富な施工実績があります。
建築工事
私たち山本建設では低コスト、大幅に工期短縮が可能でCO2排出量を削減する「PCa+S(ピーシーエー・プラス・エス)」構法に取り組んでいます。
PCa+S構法では、あらかじめ工場で製造したコンクリート部材を現場に運び、建設現場にて組み立てをして建物を完成させることで建設費用と建設工期を大幅に抑えられます。
企画から設計、施工まで一貫してご提供できます。
地盤改良工事
私たち山本建設では特殊工法である『D・BOX工法』の施工代理店として他工法では施工困難な現場でも多くの実績を上げてきました。
D・Boxは、土の性能を最大限に引き出す事が出来る画期的な製品です。
その効果は、地盤補強だけでなく「振動」や「液状化被害の低減性能」も備えており、他工法とは一線を画す特徴ある地盤改良工法です。
セメント系固化剤は一切使用せず、環境にも配慮された工法です。
D-Box(ディーボックス)は一般財団法人日本建築センターより「建設技術審査証明」を受けており、安心してご利用頂ける工法です。
私たち山本建設では「建設業界」「国・北九州市」「SDGs エスディージーズ」などにおける当社の取り組み活動、「施工実績」「北九州市の歴史・見どころ・イベント」など地域社会の一員として皆さまの暮らしの安心・安全につながる情報コンテンツをお届けして参ります。
2025年10月27日
建設業界は今、変革期。山本建設では20代~40歳代の若い世代を中心に、新しい時代の「ものづくり」を担う仲間を募集しています!
2025年10月4日
働き方改革は長時間労働の是正やワークライフバランス改善を目的とする重要施策。企業に求められる取り組みと今後の展望。
2025年4月3日
建設・土木業界ではデジタルトランスフォーメーション(DX)の導入により、テクノロジーを活用した新たな働き方が模索されています。
2025年2月10日
2025年(令和7年)1月28日(火)暴力団等介入排除対策会議に出席して来ました。
2025年1月16日
2025年(令和7年)1月10日(金)1級土木施工管理技士(二次検定)の合格発表。
2025年1月11日
2025年(令和7年)1月10日、最強クラスの寒気が日本海側の地域を襲いました。
2025年1月5日
地盤改良D・BOX(ディーボックス)工法は、SDGs(持続可能な開発目標)目標9「産業と技術革新の基盤をつくろう」の実現に向けた強靭なインフラ基盤です。
2024年12月30日
地盤改良D・BOX(ディーボックス)工法は、SDGs(持続可能な開発目標)目標11「住み続けられるまちづくりを」の実現に向けた革新的な地盤改良技術です。
2024年12月28日
地盤調査は建設予定地の地質や支持力を評価し、適切な基礎設計や地盤改良の計画を立てる為の重要な工程となります。
2024年12月27日
福岡県北九州市若松区において橋梁(きょうりょう)補修工事実施。橋梁補修工事では北九州市、初の「IPH工法」(内圧充填接合補強)を採用。
2024年12月25日
神秘的な光景「サンピラー現象」太陽光が空気中に浮かぶ氷の結晶に反射して光の柱にみえる現象。冷え込みの厳しい冬の朝に見られることがあります。
2024年12月24日
地盤調査は建物の安全性を確保する為の重要な工程であり、2000年(平成12年)から「建築基準法施行令」によってその必要性が義務付けられています。

信頼と実績で明日を拓く
をモットーに!
- 道路・鉄道・河川・法面・上下水道・造成等の豊富な土木施工実績。
- 企画から設計・施工まで一貫して建築工事のご提案。
- 「地盤強化」「振動低減」を同時に実現可能。CO2の排出量を軽減。D・BOX地盤改良工事。